大学の授業で、ついにプログラミングが始まりました!!!!(後期になってやっと..はじまった)
で、
一つ問題が、
_人人人人人人人_
> 課題多すぎ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
えっ??
もちろんわかるんですよ。プログラミングは演習が大切って。
でも、今の時期って、中間試験の期間と重なりますよね。
その結果、試験勉強大ピンチです..
しかも、厄介なことに、プログラミングって、コードを書き始めると、時間がマジで、マジで溶けていくんですよ。
気が付くと5時間経ってたとかざらにあります。
つまり、試験+プログラミング=混ぜるな危険!!!!!!
話がそれましたね。
プログラミングの授業については、ちゃんと面白いです。授業というより、自分で演習を進めていくスタイルです。
教科書というのも、市販で売られているJAVAの参考書みたいなやつです(めっさ重たい!!)
自分は以前から、JAVAに「難しそう..」という苦手意識があったのですが、実際にやってみると、難しかったです
> いや、難しかったんかい!
はい。特に、配列の扱いが気持ち悪くて、ほかの言語と違って[]ではなく、{}を使うんですよ。
しかも、この配列に値を追加したりができない!!!
> あれ?じゃあJAVA無能?
いいえ。実は、JAVAには、配列を便利にした「ArrayList」というものがあったんです。(イヤアッタンカイ)
こいつは、さっきのデフォルトの配列と違ってめちゃくちゃ優秀なよい子です( ´∀` )
ちゃんと要素の追加とかもできます。
ということで、なんか難しそうだけど、ちゃんと使えば便利でしたとさ。(JAVAさんごめんなさい..)
ではまた次回。

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